好きなことを仕事にしたからこそ語れる代償と本音

5月病。そんな言葉が出てくる時期だけど、世は10連休だとか令和元年だとかで良い意味で浮かれ気分。朝コーヒー買いに行ったらまぁ静かなこと。休日の朝って感じです。
福井の家ではお義父さんが「山が呼んでる」って言って山菜を採ってくる。「山が呼んでる」って言って帰って来ないとなんだか心配になるけど、この山菜が酒のつまみに変わるとなると呼ばれる気持ちもよくわかる。好きなことをしている人はいつも楽しそうで輝いてます。
好きなことを仕事にする
最近の働き方の1つでよく言われてる「好きなことを仕事にする」って言葉。
落合陽一さんはwork life balanceではなくこれからはwork as life だと提唱してたり。

work as life
ワークライフバランスとは「仕事だけでなくプライベートの充実、そしてライフステージに応じて多様な生き方を選択し、実現するという考え方」
「好きなことを仕事にできたら言うことないっしょ」って論議が巻き起こる んだけど、僕は好きなことを仕事にして5年目に突入した。
果たして「好きなこと」なのか「できること」なのかはハッキリとわからないけど、仕事とプライベートの区別がほぼないから好きなことよりの仕事をしているんだと思う。

柔道整復師でメンタルケア心理士(秋から公認心理士の資格取るために大学行く!)の心と体のコーディネーター、コラムニスト、野球レッスン、なわとび。まぁやりたいことを片っ端からやってきて残ったのが今お金を頂いてやってる仕事。
需要と供給のバランス
「好きなことを仕事に」って簡単に言うけど、需要と供給が合致してないと仕事として成り立ちません。自分の好きなことなんてのは究極のマスターベーション。好きをぶちまけまくったって需要がそこになければお金は発生しないわけで。好きなことを仕事にする事で起きる代償だって腐る程あるのにそれは語られずに、好きなことを仕事にしてる人は引っ張りあげようとする。特に成功セミナー系のやつね。あれに騙されたらいかん!
好きなことを仕事にして5年。ここで出鼻をくじく現実を突きつけよう。
働いたり仕組みを作らないとお金は一銭も入ってこない
まぁ当たり前だけど好きだからっていきなりお金を稼げるわけじゃありません。働かなきゃ0円だし、仕組み作りにはそれなりにお金がかかる。さっきも言ったように需要がなければお金はそこに発生しない。好きだけが先行して空回り。で、うまくいかないからやめちゃうなんてことも多々あると思います。
もちろん、最低限の生活でよければオッケーだけど、最初は5000円稼ぐのも一苦労なんですよ。
笑われる。理解されない。信用はない。
基本的に普通から逸脱すればするほど後ろ指刺されて笑われます。「プロ野球選手を目指す」と意気込んでたとき、僕の母は周りから「プロ野球選手になんかなれるわけない」って笑われたそうです。投げ銭の接骨院も笑われたし、中学生の時から書いてた文章も笑われてた。この髪の色なんてボロクソ言われたし笑
孤独との戦い
ある程度軌道にのるまでは孤独との戦い。経営者さんがお客さんとしてたくさんいらっしゃいますが、孤独な人は多いです。資金繰り、人間関係、これからのこと、家族のこと。いろんなことを背負って仕事してる。
理解してもらえる人が少ない分、話し相手もいなくなる。だんだんと孤独に。
保障なんてどこにもない
会社が守ってくれる、会社がお金をくれる、退職金があるなんて保障は皆無。自分で自分を支えていかなければいけないです。

まぁもっともっと困難なんかあるんだけど数え上げたらキリがない笑
でもね・・・
それでもどんな困難も乗り越えようって気持ちになるのは好きだから。こんなことくらいで引き返すようならそれは好きなことじゃないんですよ。
僕は、今超絶ハッピーです。仕事とプライベートの区別がないからストレスフリー。時間すらも自分でコントロールできます。
周りには同じような人しかいないから、偽ることもなく生きていける。お金?困難を乗り越えると耐性がついて平気になるし、サラリーマンの時よりも全然稼いでる。
もちろんまだまだ乗り越えなきゃいけないことだってあるけど、習慣化されたことは努力が必要ないんです。習慣化するまでが1番大変であって、それに慣れちゃうと楽というか。

ダイエットも最初が大変なだけでしょ?習慣になっちゃうと楽チンなんです。

「好きなことを仕事に」はいろんな困難があります。それに耐えられないなら、好きなことじゃなくて“できること”を一生懸命やったほうがいい。できることがさらにできるようになると好きになるかもしれないし。

できることが今見当たらないなら、できないことをできるまで一生懸命やったほうが早く好きなことに辿り着くと思うんです。



目の前にあることをとにかく一生懸命やってみる。そうすると好きなのか嫌いなのか?できるのかできないのか?が見えてくるんですよね。
それなのに「バイトだから」って手を抜く人が多い笑

好きを仕事にしたいならとことんやる。
それができないならできることを一生懸命やる。できることがないならなんでもいいからできるまで頑張ってみる。

一度きりの人生をどう使おうが個人の勝手だけど、どうせいつか死ぬんだからよい人生にしたいじゃん。

そんな現実。最初は甘くないけど噛んでりゃそのうち甘くなる!はず。

まずは5月病を乗り越えていきましょ。

ちばつかさ 心と体の中身から

元プロ野球選手の柔道整復師 心と体のコーディネーター ちばつかさのWEBサイト

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