強制しない子育て。娘がこんなことを言ってくれました。

基本的に我が家は「あれやれこれやれ」と強制することはありません。姿勢が悪かったりマナー違反だったりすると言いますが、それもガミガミ言いません。
宿題も「やりなさい」と言ったことは一度もありません。

なんでそれがダメなのか、なんでそれが必要なのか説明します。

「欲しい!」ってなっても、1、2週間経ってもまだ欲しかったら買います。買えるのに「お金がない」とか嘘はつかないし、逆にお金がないときは「お金ない」と本当のことを伝えます。

長女は3歳で「ドラムやりたい」と言い出しました。次女は昨年「ピアノやりたい」と言い出しました。

「やりたい」と言ったものはできる限りやらせてあげたいし、途中で「やめたい」と言ってもしっかり話をして「やめたい理由」を聴いてあげたい。人生逃げる時も必要なので、逃げていいことも教えたいし。

で、昨日長女がこんなことを言ってくれました。

「普段トトは優しいし、しっかりと話をしてくれる。でもそんなトトが怒った時はよっぽどなことだって思う」

この言葉をきいて、ちょっと嬉しくなっちゃいました。普段なぜ怒らないのか?の意図がちゃんと伝わっていたから。

普段からガミガミ怒ってると怒られるのに慣れちゃって話聴かなくなるんですよね。
聴いてるふりを覚える。

逆に、普段優しい人が怒ると「なんだ?なにごとだ?!」ってなる。

いじめられっ子が反抗するといじめがなくなったりするのもこの効果なのかな。

野球レッスンもまったく僕は怒りません。
でも、必要な時に真剣な顔して伝えると相手も真剣に聴いてくれます。

子育てに関してはなにが正解かなんかないし、うちの娘だっていつなにがあるかなんか想像できません。

だけど、「生まれてきてよかった」って思ってくれるように接していたいし、「毎日楽しい!」って思ってほしいし。

そのためにはまずは親が人生楽しまなきゃいけないね。
伝えたいことがあるのなら、まずは親がやらなきゃいけないね。

仕事の楽しさ。
勉強の楽しさ。
そして人生の喜びや幸せ。

親がニコニコできてないで子供に「人生楽しめ!」なんて言えないよね。

だから先に人生を楽しもうって思う。
もちろん、しんどい時もちゃんと子供に伝えようと思う。

だって親だって人間だもの。
目立ちたくてこうやって子供そっちのけで座る時だってあるよね。


ちばつかさ 心と体の中身から

元プロ野球選手の柔道整復師 心と体のコーディネーター ちばつかさのWEBサイト

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