指示通り動く人か、考えて動く人か。

お医者さんごっこをしつつ、リットマンの本物の聴診器を使う長女。3歳くらいに「医者になりたい」と言い出して、何歳かの時の誕生日プレゼントだった聴診器。

お医者さんごっこだろうがなんだろうが、いろんなことをやってみるのは経験としてはよさそうな雰囲気。三女は意味わかってるのか知らないけど参加してました。

「海賊王におれはなる!」だっけ?ワンピース読んだことほぼない(7巻くらいで疲れて終わった)んだけど、「〜になりたい!」という気持ちは子供たちは自然と持つものなのでしょうか。

「〜になりたい」「〜でいたい」「〜でありたい」

いろんな願望があるんだけど、ルフィーのように「野球選手におれはなる!」って決めていた僕は、なれなかった時の絶望感も味わったわけです。(プロテスト通過、独立リーガーとして一応なったはなったけど)

「なる」って決めてたって、能力や運、タイミングなんかでなれなくなる時もあるわけで、夢を持つ気持ちも大切なのかもしれないけど今この歳になって考えてみると

どうやってライフハックしていくか?

のほうが楽しいような気がするのです。

ライフハックといっても情報処理状の簡便さや効率を求めるという本来の意味ではなくて、自分の人生をどうやって作ってクリアしていくか?を考えたほうが楽しいし苦しまなかったりするのかなぁって。

「なる!」「なりたい!」って思っていたのにそうなれなかった時どうするのか?
今この状況になったけど、ここからどうやって人生作っていくのか?

それって、それなりの選択肢を知っていないところできなかったりするし、後々知った時に「えっ?そんな生き方もあったの?!」なんて後悔しても遅いわけで。

1つのことに打ち込むことの中で、いろんなことを知っておくことはのちに訪れる岐路みたいな時に選択として役立つ気がするのです。

今でも思う。もっと子供の頃にいろんなことを知っておけたらよかったなぁって。

だからこそ、僕は野球界の「野球しかしない」という指導法に疑問を感じている次第であります。昔は「体育会系のあのノリとか根性は仕事で使えるよね」と雇用主に重宝されていたんだろうけど、だんだんとそうじゃなくなってきてるんじゃないかなぁ。

“指示待ち人間形成工場”のような野球指導(野球に限らずそんなようなスポーツ現場はまだまだあるっぽい)もどんどん淘汰されていくような気がしています。


ちばつかさ こころとからだの中身から

元プロ野球選手の柔道整復師 こころとからだのコーディネーター ちばつかさのWEBサイト

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