回数券を勧める接骨院は・・ヤフーニュース記事です。

回数券を勧める接骨院は「ウチの治療技術は低い」と言っているも同然では 柔道整復師が説明する"回数券"の意義

接骨院で回数券購入を勧められることの意味とは? 「体の調子が悪くて近所の接骨院に行ったら、いきなり回数券の話をしてきた」 先日お会いした人から聞いた話です。カーテン越しに聞こえてきた会話でも、ほかの患者さんに対して回数券の話をしていて、何かひっかかったと言います。 骨折も脱臼もほぼ整形外科や病院に行くこのご時世。僕も接骨院を経営していますが、街を歩いていても松葉杖で包帯を巻いていたり、脚を引きずっていたりするような怪我人をみかけることが少ないのに接骨院って必要なの?と思ってしまいます。そんな中、"回数券"の話。僕も回数券の購入を勧める院に疑問を抱きました。(文:ちばつかさ) かつては高需要の接骨院も、院の増加で「患者の奪い合い」が発生 接骨院に勤めるのは国家資格の柔道整復師で、元々"骨折や脱臼の整復と固定"を主な業としていました。それに付随して、捻挫や挫傷、打撲などのいわゆる急性期の怪我に対して柔道整復術をおこなうのです。 整形外科が少なかった過去、柔道整復師は重宝され、接骨院でも骨折や脱臼の整復固定が頻繁に行われていました。また、柔道整復師の国家資格を取るための専門学校も接骨院も少なかったため、患者さんが列をなす光景も目にしました。 その後、養成学校が急増(総量規制で14校だったのが、2015年には109校に)。資格所持者も急増し、卒業すればすぐに開業できてしまうため一気に接骨院が巷に溢れました。今はコンビニよりも多いとも言われています。 院が増加するとどうなるのか? 当たり前ですが患者の奪い合いが始まります。供給が増えて需要が減れば利益も落ちるので、あの手この手を使いあの手この手で患者さんの囲い込みをします。 そこで出現したのが"接骨院専門の経営コンサルタント"。「こうすれば売れますよ」「こうやって患者さん集めましょうね」という戦略を院に高額で売るのです。例えば「交通事故専門を打ち出しましょう」といった戦略です。そこで出たのが"回数券"。利益確保と患者さんの囲い込みのために売られるようになったのです。 接骨院に行くときは「一日でも早く治したい」という気持ちを持ち続けること

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ちばつかさ こころとからだの中身から

元プロ野球選手の柔道整復師 こころとからだのコーディネーター ちばつかさのWEBサイト

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