決して優しさではない。妻や周りに謝りたいこと。

最近夜泣きがひどい三女。小学校3年生になった長女の時も夜泣きが酷くて、夜車に乗せて周ったこともあったなぁと思い出す。

あの時と変わったことといえば、僕がほとんど週末にしか家にいないということ。つまり、絶賛夜泣き販売中の三女の請負いを妻が担ってるってことになる。なんとも申し訳ない話だ。

先日は妻がキレッキレだったので夜泣きの請負をして、三女の寝かしつけに奮闘した。2時間くらい格闘したかなぁ。

僕を知る人は僕のことを子煩悩で妻に優しいと勘違いしているようだけど、実はそうじゃないことが判明した。(前から薄々気づいてはいたけど)



僕の中にトラウマがあって、人が言い争ったり、ため息をついたり、怒ったりしているのをみるとその場から消えたくなる。

おそらく、子供の時に毎日親の喧嘩を聴かされた代償&HSPっけの性質のせいだと思う。平和が好き。平穏が好き。起伏の激しさを好まず、静かな状態がいい。この性質を極度に持ち合わせた僕は大声を出して笑ったり、大泣きしたり、でっかい声で叫んだり、怒ったりすることがほぼない。もしそうなったときはヤバイときだと察して欲しいくらいだ。

あまりにも平坦すぎるから、女性にまったくモテない。「楽しい?」と聞かれたこと多数。心の中では楽しいんだけど。

東京に向かうバスの後ろの席で、老夫婦が言い争いをしていた。すかさず僕のトラウマが騒ぎ出す。

それくらい敏感なのだ。

で、気付く。

僕は妻に優しいわけではなく
妻のイライラが嫌なだけだ。

と。

お母さんっていうのは子育てに一生懸命で、その一生懸命さが時に怒りになったりイライラになったりため息になったりするんだけど、そのすべてに敏感な僕にとって、その時の空気の振動がどうにも耐えられなくなってしまう。

だからこそ、長女の時も、次女の時も、妻がしんどいこと、イライラしちゃうようなことをすべて請け負った。炊事洗濯育児子育てで、妻がしんどい、疲れた、そんなときはすべて請け負う。

おまけに、家庭内にとどまらず、人のため息とかイライラとか、怒りや争いがダメな僕は、そうさせまいと全部自分でやろうとしてしまう。

で、相手に気を使わせてしまうという自爆。
妻にも気を使わせる不届き者。
自分自身も外に出るとそうなるから、一人で篭る。


もうね、妻にも、周りの人にも申し訳ないとしか言いようがない。ってことを正直に妻に言って謝った。もう、このめんどくさい性格をわかってもらうしかないからね。


僕は決して人に優しいわけじゃない。自分の中の空気の振動が嫌だからそれを治める行動になり、結果それが「優しそう」だと勘違いされているだけなのです。

自分ばっかりのわがままな人間なのです。

結婚11年目で妻も僕のめんどくささを理解してくれるように努力してくれてる。だからこそ僕も妻のイライラも理解しようとするんだけど・・無理だ。イライラ、ため息、怒りや争いはどうしてもダメ。治らない。

いつしかどこかに置いてきた感情。今となっては仕事になって冷静に物事を客観的にみるようになったけど、子育てが終わったら妻とバカ笑いしながら旅をしたいなって思う。

ため込んだ感情の分だけ。

ちばつかさ こころとからだの中身から

元プロ野球選手の柔道整復師 こころとからだのコーディネーター ちばつかさのWEBサイト

0コメント

  • 1000 / 1000