幸せはお金で買えるのか?を真剣に考えてみた

銭湯行ったあとの最初の一杯はなんとも言えない幸福感が。

さて。

加藤紗里さんの結婚のニュースがあがっていて、どうやら批判コメントに対してバチバチと火花があがってるようです。「幸せはお金で買えますよー」のコメントがあるとかないとか。



お金のない僕はどうやら“クズ“の部類に入るらしいし、今後もお金をたんまり稼ぐことはできなそうなので死ぬまでクズでいたいと思います。

幸せはお金で買えるのか?

の論争は、資本主義である以上いつまでも続くんだろうけど、そもそもの疑問があるのです。

で、幸せってなによ?買えるものならここに持ってきてよ。

持って来られたらビックリするけど。

持って来れないものを買えるか買えないか?なんてのはどうにも滑稽なお話な気がするのです。これをお金がある人が読むと「お金がない人の負け惜しみ」って言うんだろうけど、お金がある人がみんな幸せなら、お金がない人はみんな自殺してるね。

たぶんだけど「お金で幸せが買えるか?」の中の“幸せ“って“一瞬の幸福感“のことかな?

脳みその中にドーパミンが「ドピュッ」ってでるあの瞬間のこと?あれは幸福感というより快楽感なのかな。知らないけど。

《幸福》
満ち足りていること。不平や不満がなく、たのしいこと。また、そのさま。しあわせ。

調べたらこうやって出てきた。これ買うのにいくらいるの?100億?
っていうか幸福を買ったのに不平不満は絶えないよ。人間だもの。

お金をたくさん稼ぎました。満ち足りないくらいのお金。欲しいもの全部買いました。こうなると幸福になるの?じゃあなんでお金ある人が不平不満言ったり、最悪自殺とかしちゃうのさ。それって幸せじゃないよね。

あっ、お金のないクズの戯言なので聞き流してね。



先日、2週間ほど家を空ける出発の日。妻と子供たちが見送ってくれた。妻はチューしてくれたし子供たちもギュって抱きしめてくれた。なんか幸せって思ったけどお金かからなかったよ。

風呂に入れない日があって蛇口で頭ゴシゴシする時あるんだけど、その後にいく銭湯は最高なんだよなぁ。幸せーって思う。入湯料?470円だよ。

たぶん

幸せはお金で買えるのか?

って思っている間は、幸せじゃないのかも。
だってお金で換算できるものじゃないんだもん。で、お金で買えそうな幸福感ってやつも、結局買ってしまうと幸福感は右肩下がりになる。

欲が増えて、幸福感が下がる

っていう最悪な状態。

得れば得るほど欲が増して、幸福感は下がっていくんだよね。神様仏様はそうやって煩悩を作ったに違いないね。

お金で買えるのかわからないけど、2週間会えなかった家族に会ったらきっと幸せなんだろうなぁ。
お金があって毎日家族といたら、逆に幸福感って減退しそうじゃない?そんな人いっぱい見てきたけど。

結論。

幸せはお金で買える?買えない?の前に、幸せが何か?を説明出来ず、ここに持ってこれない以上問い自体が間違ってる。

ってことでした。

迷宮入りした方は、この本でもどうぞ。

三木は幸福が「存在」であるのに対して、成功は「過程」であると説明しています。成功するためには何かを達成しなければなりませんが、何も達成しなくても、今ここで幸福で「ある」ことができるということです。 反対に、何も達成できなくても、あるいは、何かを失うことがあっても、そのことで不幸になるわけではないのです。(「あとがき」より)

ちばつかさ こころとからだの中身から

元プロ野球選手の柔道整復師 こころとからだのコーディネーター ちばつかさのWEBサイト

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